インプレッサ。
車への興味関心が薄いわたしですら。名前を知っている。
この度、その1/8モデルを作る企画に参加させてもらった。
「週刊スバルインプレッサをつくる」、しかも創刊号!
(でも、わたしは少し勘違いしていた。)
自宅に大きめで重さのある荷物が届き、小学生の息子と大いに盛り上がる、
クリスマス直前、ふたりで開封してみた。
左下の「今月のパーツ」の文字に気が付かないまま、2人のテンションは一気に上がった!
そして、カバーを開くと…。
えええ!と声を上げる息子…。
おかしい?あの重量感は何だったのか…。
創刊号は「フロントバンパー」を作る号だった。
よく考えてみたら、1/8というサイズがこの箱ひとつで出来上がるはずがない。
創刊号は「フロントバンパー」を作る号だった。
よく考えてみたら、1/8というサイズがこの箱ひとつで出来上がるはずがない。
勝手に車体全体をイメージしてたので、落ち込みは激しかった。特に息子が。
このままなら、わたしひとりで作るか。
このままなら、わたしひとりで作るか。
どうにか、箱から取り出した。
「お、重い…」
メインのパーツを取り出した瞬間、息子の表情が変わった。
わたしが持っても、重い。
手のひらにずっしりと伝わるメタルボディーの重量感が、この企画の本気度を教えてくれる。
息子は付属のドライバーを手に取り、真剣な表情で次の作業に移っていく。
フロント部分のシールを貼る。
裏面のパーツを取り付ける。
小さなネジで、なかなか留められない。
角度を合わせて丁寧にとめなければ…。
作業は続く。
フロント部の一部ながら、ネジの種類も多いと。
フロント部のパーツが積まれていく…。
そして、スバルのインプレッサ1/8モデルは姿を現してきました。フロントの一部ながら…。
手にとって見るとわかるが、ずっしりと重い。
フロントの一部だけでも、作り上げる手応えはしっかりとあります。
息子「面白かった。次はいつ作るの?」私「楽しくてよかった。次はともかく、もう寝るよ!」
作ってみたくなったかたへ
発売開始は、1月5日。
創刊号の価格はハイバーお得な299円。
以降は1,799円。110号で完成するそうです。
アシェットさん、BLOGTIMESさん、貴重な機会をいただき、ありがとうございました!
発売開始は、1月5日。
創刊号の価格はハイバーお得な299円。
以降は1,799円。110号で完成するそうです。
アシェットさん、BLOGTIMESさん、貴重な機会をいただき、ありがとうございました!
(参考)
週刊 スバル インプレッサをつくる:ホーム | アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社
(ほかのブロガーのレビュー)
「週刊「スバル インプレッサをつくる」をつくってみたら、こうなった! - 30代思いつくまま絵日記」
※すごい詳細なレビューに感動。目指すべき理想形!
(ほかのブロガーのレビュー)
「週刊「スバル インプレッサをつくる」をつくってみたら、こうなった! - 30代思いつくまま絵日記」
※すごい詳細なレビューに感動。目指すべき理想形!
このレビューを書くときにサイトを拝見したからか、Facebookでも「週刊…」の広告が表示されます。