東大レゴ研(「東大レゴ部のレゴがすごすぎる@駒場祭2013」)から急いで横浜に戻り、
横浜FCの今シーズンの最終試合を観戦(「横浜FC 2013年シーズン 最終節 水戸ホーリーホック戦 4-1で快勝!」)するつもりだった。
しかし、レゴ部の正面にあった部屋の光景に目を奪われてしまった。
折紙サークル Orist
折紙で肉感的な動物を表現している!

かと思えば、サークルメンバーの部屋を再現。
幻想世界の生物、ドラゴンも再現。
巨大折紙で、なぜか自転車…。
もはや折紙というより、布細工のようだけど、やっぱり紙。
小物も充実。
再び、巨大折紙。
なんと、富士山だという。
だれが、折紙の富士山と言われて、この巨大さを連想できるだろうか。
東大生、面白しすぎる(笑)。
廊下のポスターでは、折紙の魅力が語られていた。
※ぼけてて失礼。
Oristのみなさん、ありがとうございました。
来年はもっとじっくり見学します。
■参考
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