フォトジェニックを紹介します。
※この記事は内輪受けでいっぱいです。アドテック東京に参加していないと、なんのこっちゃ?となると思います。予め、ご了承ください。
公式セッションから
「大柴ひさみさんと話す会」
(A-1)「傾聴とエンゲージメント:ソーシャルメディアでブランド・エクイティはどう創られるか」から
facebookの須田伸さんによれば、アメリカでfacebookを使っているか尋ねるときは、「Do you do facebook?」ではなく、「Are you on facebook?」というそうです。今度、ぼくも質問してみようっと!
「危険地帯を突破せよ!」
(A-2)「マスメディア×ソーシャルメディア:「マス」「ソーシャル」から生まれる最適ジャンペーンとは」から
懐かしいテレビゲーム、スーパーマリオで落ちてくる樽をよけるマリオの姿が、モデレーターの徳力さんとかぶってみえました。
「転職するひと、しないひと」
(A-6)「インスピレーションリーダーシップとは?:イノベーションのアイディア創発を起こす組織 そしてその手法とは。」から
終始テンションが高いアイスタイルの高松さんの言葉「部下に約束していることのひとつが決済のスピード!」にしびれました。絶賛、中途社員採用中だそうです!
「危険度No.1セッションは熱血度No.1だ」
(A-8)「ブランドとエージェンシー:変わり始めた広告主と広告会社の関係性?事例から観る理想的なタッグとは」について、語られました。
広告主と広告会社は一緒にがんばろうと!と声をかけるセッションでした。なお、写真で電通の小西さんが下を向いているのは、無茶ぶりされたからではありません。本当です。
出展会場から
再び出現したルグランルームで熱く語る、ルグランの泉浩人さん。
データ活用の可能性を感じさせる充実のセッションは、たびたび満席になってました。
なお、分析能力の高さは、AKB48の選挙戦分析で実証されているので、安心です。
今回のキーワードのひとつ「インバウンドマーケティング」に関するセッションのひとつです。
BtoB分野のセッションを日経BPがスポンサードする意味とは…と言ってたひとがいたような気がします。
最終キーノートの直前、アドテック東京2012をふりかえるというミニセッションが展開されました。
今回のアドテック東京に参加したひとは、必ず会社に帰ってから内容をフィードバックして、もっとデジタルに取り組もう!と、花王の本間充さんが参加者に語りかけていたのが印象的でした。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhUzPJGjRD1DQZbj0kOG1Q__YVTAH0XtcpINNWNQFO5TmXmqkHb34qIWFonmwQa7R84keuSB8FUyFVml0e-lSxnxbkR90ygefnJc1prPwO4RfHqeaf7OHYLRy85hL21QxoWVk67/s200/IMG_0271.png)
エビス神社の前で熱く語る、mediamindの布施一樹さん。
このあと、爆速キーノートで衝撃の発表が!
オムンバスブースでのミニセッションを終えた、コムスコアの西谷さん。
花束が似合う男性って、ちょっとうらやましいです。
twitterブーズの前でプレゼンを続ける、twitterの小林哲男さん。
日ごろは見られない、ちょっと切なげな表情です。
facebookページの分析ツールをプレゼンする、コムニコの市川さん。
右手に気合いが入ってます!
看板編
「マーケティングは空輸だ」と読み間違えるひとが続出。
新鮮なうちに海外の最新ソリューションを日本へ輸入するのかと思いました。
「マーケティングは空論だ」そうです。
爆速キーノートで発表された、Y!の新ログを発見!
ではなく、タグを使ったソリューションを提供するTAGGYさんでした。
番外編(待ってました!とご期待のかたへ)
アドテックが誇る美の競演!
京都の舞妓さんと並ぶのは、インフォバーンの今田素子さん。
背後からの視線が熱い!
出展エリアの話題をさらった、売れるネット広告社のブース。
まぶしすぎて近寄れませんでした。
そのうちのひとつ、PR TIMESさんのブースでは、おみくじがひけます。
おみくじの満足度が高く、サービスの内容を聞くのを忘れました。
ピンクリボンキャンペーンの募金活動のために現れたフーターズガールのみなさん。
ダンスパフォーマンスが見事でした!
So-netブースに現れた、ポストペットのモモ。
ピンクのボディが目立ってました。
笑顔のCyberZの古市さん。
ぼく「このコスチュームはだれが考えたの?」
古市さん「ももいろクローバーZというグループと、CyberZをかけてまして…」
ぼ、ぼくだって、ももクロ知ってるよ!
Special Thanks to G
来場者ののどをうるおした、Googleのドリンクコーナー。
コーヒー、紅茶、アイスコーヒー、アイスティーに加えて、スナック類まで完備。
感謝の気持ちをこめて掲載。
ほかのブースでは、飲料は名刺との物々交換なので…。
アドテックに参加したみなさま、お疲れさまでした!
次はいよいよ、まじめなアドテック東京2012のふりかえり記事です。
アドテック2013開催までには書き終える予定です!
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