よく発言しているブランドベスト10を教えてくれるそうです。
早速、FacebookとTwitterで分析してみました。
- iPhone
- LINE
- NTTドコモ
- Apple
- NEVER
- メリット
- スターバックスコーヒー
- 毎日.jp
- Android
しかし、7位のメリットは「花王株式会社 メリット」ではなく、メリットとデメリットのほうだと思いますが…。
- 東京電力
- mixi
- 日本経済新聞
- iPad
- iPhone
- NHK
- INFOBAR
2位の「東京電力」ということをみると、RTも入っているのかもしれません。
そして、なぜかAppleといわず、プロダクトであるiPadとiPhoneを多くつぶやいています。
最大の謎は、INFOBAR。
「INFOBAR A02|Original Product|au」
確かにいい端末だと思います。でも、そんなにTweetしたかどうか…。
FacebookとTwitterをくらべてみて
重複しているのは、GoogleとiPhoneの2つだけでした。情報の共有や知り合いとのやりとりが中心になっているFacebookでは、
ぼーっとしている場所としての「スターバックスコーヒー」が特徴的です。
一方、情報収集のために使っているTwitterでは、情報源としての「日本経済新聞」「NHK」、関心の対象として「東京電力」 が印象的でした。
まとめてみると、IT系、Web系のブランドがほとんどで、ファッションブランドは皆無。
ぼくはこのままでいいのでしょうか…。
というわけで、自分の発言がどういったブランドに影響を受けているか、興味のあるかたは試してみてはいかがでしょうか。
■参考
ソーシャルメディアブランド分析
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