実務での経験、そして経験則が参考になればと、話します。
今日は、デジタルマーケティングとともに広がるWEBテクノロジーの導入が講演のテーマでした。
わたしは、以下のテーマを2時間で話します。
- なぜ、テクノロジーを導入するのか?(Why)
- どんなテクノロジーを導入するのか?(What)
- どうパートナーを選ぶのか?(Who)
- どうパートナーとつきあうか? (How)
なにか参考になるといいのですが。
プロデューサー不在論
で、Web担当者のカバーする範囲が広すぎて大変だってところから、【プロデューサー不在論】に突っ込んでしまいました。【プロデューサー不在論】とは、ここ数年、広告業界で議論されているテーマです。
デジタルマーケティングが急拡大するなか、デジタルを組み合わせる、デジタルと既存のアナログをどう組み合わせるか、プロデューサー的人材が必要。
でも、その人材って、広告主側にいるべきなのか、広告会社側にいるべきなのか、って話をしてます。
最近は、なんでもできるスーパーマンはいないからチームであたるか、など、議論は続いています。
でも、今日の講演で話すには、脱線もいいところだったかと反省しています。
また、講演の機会をいただけたら、がんばりたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿