今日は、Dialogue Night ダイアログナイトへ。
招待者60名強と公募者からの10名、合わせて70数名という大規模なものです。
モデレーターから、日ごろ話したことのなさそうなひととテーブルに座るようにという指示があり、あるテーブルへ。
勤務医、Web制作会社の代表、音楽系NPO代表理事、そしてぼくという未知な組合せに!
まず、前半の情報提供セッションでは、世界で起こっているトレンドとして、『MAKERS』と『ワークシフト』の話を聞きました。
続く後半は【ワールドカフェ】というディスカッションタイムへ。
与えられたテーマは、「どんな未来が現れようとしていますか?」という大きなもの。
ワールドカフェでは、4人1組になって、カフェでざっくばらんに話すように会話していきます。
この4人がマジックナンバーなんだとか!
そして、ワールドカフェは3つのラウンドにわかれます。
- まず4人で
- 次に1人だけテーブルに残って、3人は別々のテーブルへ
- また最初の4人で
しかし、2つめのラウンドで見事に失敗しました。
発言の善し悪しを評価してしまったり、「…は難しい」といった思考停止してしまうような発言をしたり。
うーん、反省点は多いです。
とはいえ、これだけたくさんのひとと未来に向けて話すのは、すばらしい体験でした。
まずは速報ということで、気が向いたら詳細を追加します。
主催のInclusionJapan(ICJ)とNRIの両者のみなさん、そしてほかの参加者のみなさん、ありがとうございました。
参考
About ICJ
0 件のコメント:
コメントを投稿