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2013年5月27日

Meet the HTC Nightでauの新機種HTC J Oneに感じたイノベーション

auの夏モデル発表日、5月20日(月)の夜 、
ITmediaの主催するHTCの新機種【HTC J One】の発表イベントへ参加してきました。

印象に残ったのは3点です。
  1. HTCとauの親密ぶり
  2. 端末のインターフェースとなるBlinkFeed
  3. イノベーションの核になるカメラ機能 
HTCのCEO ピーター・チャオ氏と、スペシャルゲストのauの田中社長
スペシャルゲストは、もしかしてこれまでのテレビCMに登場していた乃木坂48か?という予想(というか期待)を裏切り、颯爽と現れたauの田中社長。

ハードメーカーのイベントに現れる田中社長のフットワークの軽さも、最近のauの元気さにつながっているかもしれません。
とにかく、仲良しなのだそうです。

さて、HTC J Oneは、au夏モデルの1つです。
主要なスペックは、
  • ディスプレイ 4.7インチ
  • カメラ 400万画素
  • OS Android 4.1
一見すると、普通のスペックです。
でも、HTCらしく、しっかり作り込んでいます。

Blink Feed
主要な情報へのアクセスを容易にする新しいインターフェースです。
SNSやニュースや画像など選択した情報を自動的に更新します。

画像をスクロールすると、以下のように次々と切り替わります。


同じAndroidベースの端末でも、独自のインターフェースを作る事は、固有の世界観や体験を提供する有力な手段だと思います。

イノベーションの核になるカメラ機能
400万画素は数字だけ聞くと見劣りします。
しかし、スマートフォンとして最適な解像度と考え、画素の「大きさ」をあげて光をとりこむを選択したそうです。

色味を比較してみました。

これはHTC J One。

 
こちらは、iPhone5。
比べてみると、HTC J Oneの白さが目立ちます。
暗所での撮影だったので、検証不足ですが、明るい画質を目指しているようです。

また、Zoeというカメラ機能は、
  • シャッターを押す1秒前から4秒間20枚の写真
  • シャッターを押してから3秒間のフルHD動画
を撮影します。
そこから最適な画像を選べるようにしようというのです。

そのほかにも、多くの機能を搭載してカメラでの体験の価値を強化しようとしています。
こういうアプリ、あったなあと思う機能もありますが(笑)、着実に進化している部分です。

つまり、ユーザーのスマートフォンの利用状況を調査して、最適なスペックと機能を持たせるのが、HTC流のイノベーションだと思います。
ちなみに、カメラの起動はかなり高速です。

美しいボディ
アルミボディは美しく、上質さを感じさせます。

端末サイズは、4.7インチです。
左のHTC J One、右のXperia Zと比べてわかるように、大きいほうですが丸みを帯びているので、それほど大きく感じさせません。

HTC J One、今年のauの夏モデルとして、大きく飛躍するか、期待したいところです。

2012年12月4日

HTC J butterfly 日本初のフルHDスマートフォンの挑戦 by ITmedi mobile(追記あり)

【HTC J】は、台湾メーカーHTCが日本向けに設計したスマートフォンのモデルのブランド名称です。最新機種、HTC J butterfly HTL21を発売前に体験できたので紹介します。

ITmedia mobile編集部主催の「ブロガー限定「HTC J butterfly」タッチ・アンド・トライイベント」に参加できたのです。

HTC J butterflyのレッドが美しすぎる

机には1人1台、HTC Jの最新機種が置かれています。
カラーは、レッド、ホワイト、ブラックの3種類。

ホワイトのみSIMカード入りで、レッドとブラックはWifi接続ながらも、
主力カラーの【レッド】を選択しました。
この美しいレッドを選ばずにはいられません。


かなりの試行錯誤のすえに、たどり着いたレッドだそうです。

日本初のフルHDを実現した5インチディスプレイは大きすぎ?

確かに、日本初のフルHDだけに、5インチディスプレイは大きいです。
※実際は、もっと明るいディスプレイですが、iPhoneのカメラではそこまで再現できず。


それでも、できるだけ端末を大きくしないようにと、いろいろな工夫をしたそうです。
特に、中央から外側に向かうにつれて、薄くなる設計を実現。


そのため、持ったときに薄く感じるので、思ったよりは大きく感じません。

HTC J の画面遷移

画面はこんな感じで切り替わります。

日時と天気、主要なアプリへのショートカッドなど。
音楽の再生を促すインターフェース。


なぜか、ブランク。鮮やかなレッドが映えます。
カレンダー。

設定系。

画像のビューアー。
一斉に画像がぱたぱたと動くのが気持ちいい。

画像用に設定できるWebサービスも多様。
HTC Jで撮影した写真、Dropbox、facebookなど。

なにより驚くのが画像の鮮やかさと、表示部の大きさ。

左右のふち近くまで画面が広がっています。

また、【HTC sense】と呼ばれる、細やかな使い勝手を向上させる取り組みが至るところに採用されているようです。
例えば、カメラの操作性は極めてシンプル。
高速起動に加えて、画面上の操作もわかりやすくて大きなボタンが並びます。
機能が増えれば、操作は難しくなりやすいので、重要なポイントだと思います。

日本語入力は大きすぎ

ただ、難点は、日本語入力画面。
明らかに入力パッドが巨大です。ぜひ、ソフトウェアのアップデートで小さめの入力パッドを選べるようにしてほしいです。


濃厚な質疑応答タイム

ひとしきり端末を確認すると、ITmediaの編集部のかたがモデレーターとして、HTCのかた、KDDIのかた、と3人で質疑応答タイムに突入します。

HTC愛にみちた参加者から、さまざまな質問が飛びます。

ぼくの質問は3点。
  1. フルHDに最適化されたアプリを紹介するマーケットは提供されるのか?
  2. HTCのユーザー像は?
  3. 5インチ端末ということでタッチペンでの操作は想定されているか?
それぞれ
  1. 予定はないので、ご意見を参考にする。
  2. 特に決まったターゲットはなく、女性の利用も多い。年齢層もさまざま。
  3. あくまでスマートフォンなので、タッチペンの操作は想定されていない。
といった回答でした。

意外だったのは、2のターゲットです。
乃木坂46のプロモーションの効果なのか、ハイスペック機種ながら広い層のユーザーに受け入れられていると認識でした。
もちろん、今回も乃木坂46のみなさんがイメージキャラクターに選ばれています。



12月上旬以降(価格コムのクチコミによれば、12月8日)の発売日以降、どんな評価を受けるか、楽しみな端末です。

参加の機会をいただき、ありがとうございました。

【参考】
htc J butterfly スペシャルサイト
htc facebookページ 

【追記】
この記事を掲載後、イベントを主催したITmedia mobileからアンケート依頼があり、感想を回答し、記事を紹介しました。
ほかの参加者のブログ記事にまぎれて、この記事も紹介いただきました!

イエス、フォーリンラブ:ブロガーも「ひとめ惚れ」の予感――ユーザーをとりこにする「HTC J butterfly」3つのポイント (1/3) - ITmedia Mobile


そして、乃木坂46によるHTC J butterflyのCMも始まってます。