映画『スティーブ・ジョブズ』
「2016年9月23日で特典から削除される」と知ったのは、削除の数日前。
念のため、スマートフォン向けのアプリでDLをしたものの、最後はTVで観た。
スティーブ・ジョブズの何を伝えたかったのか
アップルコンピューターが、ガレージで立ち上げた時の雰囲気はわかった。ジョブズのビジョンがすごいのもわかった。
でも、収益の分配時には、これまでの仲間との関係をなかったかのように壊していく。
気難しい人物だったことがわかる。
特に印象的だったのが、
スティーブ・ウォズニアックとの出会いと別れ。
ジョナソン・アイブズとの出会い。
この2人とのシーンは、丁寧に描写されていた。
起業して、会社組織を成長するなかで、人との出会いと別れは当たり前だと伝えたかったのか。
何を大切にして生きていくのか、よく考えろ。
そういう映画なのだろうか。
参考
Amazonプライムビデオで9月23日に配信終了になる作品一覧 | 脳味噌はなまる
意外と知らないApple歴代CEOと、その功績 - NAVER まとめ