EDiT手帳とは
1日1ページのページ構成やシンプルなデザインが特徴な人気手帳です。早速、第一印象からご紹介します。
バンドで止めるしかけが、モレスキンっぽい?
裏側に小さく「EDiT」の文字が。
アカデミーヒルズから
送り主は、アカデミーヒルズです。メールマガジンのプレゼント企画でいただきました。
ありがとうございます!
EDiT手帳の特徴
EDiT手帳は、1日1ページというほぼ日手帳スタイル。日々追いついたことを書き込むのによさそうです。
1年間のまとめページ
年間のビジョン、プラン、月間イベントという集約したページがあり、1年間を意識して時間を使えそうです。
月単位のまとめページ
今月のテーマ、月間プラン、今月の支出、記憶しておきたいこと、を書けます。
日々のページ
とにかくシンプルです。
時間の目盛りのみで、各スペースはたっぷりです。
万年筆とフリクションボールペンで書いてみた
万年筆だと裏抜けするという情報があったので、万年筆とフリクションボールペンを用意しました。
「EDITの新しい紙(NEO AGENDA Ⅱ for EDIT)は万年筆で書くと裏抜けする?僕の中で追い上げるほぼ日手帳! - のぐちょの”気になる”ブログ」
まずは、LAMYのブルーブラックで。
乾くのは速くていいのですが、かなり裏抜けしました…。
続いて、フリクションボールペンのブルーブラックで。
気にならないレベルです。よかった…。
というわけで、万年筆での書き込みはあきらめ、フリクションボールペンで書いてみようとも思います。
ここ数年使っている陰山手帳ではスケジュール管理を中心とし、EDiT手帳ではアイデアをメモしたり、ブログの記事など、アウトプットを中心に使おうと思います。
参考
EDiT デイリープランナー エディット | MARK'S DIARY | NEW LiFE手帳2014
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