2014年2月18日

EDiT手帳に、万年筆とフリクションボールペンで書いてみた

EDiT手帳が当選しました!

EDiT手帳とは

1日1ページのページ構成やシンプルなデザインが特徴な人気手帳です。

早速、第一印象からご紹介します。

バンドで止めるしかけが、モレスキンっぽい?



裏側に小さく「EDiT」の文字が。



アカデミーヒルズから

送り主は、アカデミーヒルズです。
メールマガジンのプレゼント企画でいただきました。
ありがとうございます!




EDiT手帳の特徴

EDiT手帳は、1日1ページというほぼ日手帳スタイル。
日々追いついたことを書き込むのによさそうです。

1年間のまとめページ
年間のビジョン、プラン、月間イベントという集約したページがあり、1年間を意識して時間を使えそうです。





月単位のまとめページ
今月のテーマ、月間プラン、今月の支出、記憶しておきたいこと、を書けます。




日々のページ
とにかくシンプルです。



時間の目盛りのみで、各スペースはたっぷりです。




万年筆とフリクションボールペンで書いてみた

万年筆だと裏抜けするという情報があったので、
万年筆とフリクションボールペンを用意しました。

「EDITの新しい紙(NEO AGENDA Ⅱ for EDIT)は万年筆で書くと裏抜けする?僕の中で追い上げるほぼ日手帳! - のぐちょの”気になる”ブログ」

まずは、LAMYのブルーブラックで。




乾くのは速くていいのですが、かなり裏抜けしました…。




続いて、フリクションボールペンのブルーブラックで。




気にならないレベルです。よかった…。



というわけで、万年筆での書き込みはあきらめ、フリクションボールペンで書いてみようとも思います。



ここ数年使っている陰山手帳ではスケジュール管理を中心とし、EDiT手帳ではアイデアをメモしたり、ブログの記事など、アウトプットを中心に使おうと思います。

参考
EDiT デイリープランナー エディット | MARK'S DIARY | NEW LiFE手帳2014

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